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『ハリーポッターと賢者の石』

先日話題のファンタスティックビーストを見た。映画はともかく読解力のなかった僕は高校を卒業するまでまともに物語にはまったことがなかった。

中学の時無理して、博士の愛した数式を読んだのだが、浪人時代読み返してみて、それまででルートを博士の名前だと勘違いしてたことに気付いたときほどのショックはない。どれだけ読解力ないんだと。

その浪人時代に本に目覚めた。毎日予備校へ40分ほど電車の時間があったからだ。

確か読んだ本は年間二、三十いってたと思う。ほとんどが大学生の恋愛話だったのはどういうわけだろうか。

大学に入るとパタンとまた読まなくなった。

そんな中今年はまあまあ映画にはまった。

知っているだろうか、今ツタヤでは旧作なら一週間借りても100円ぽっきり。なんてコスパのいい趣味だろうか。

そんなこんなでファンタスティックビーストを見てハリーポッターを見たくなったのでとりあえず全巻借りてきた。こんなの見れるわけないじゃないか。

調べたら合計で20時間ほど必要らしい。

まあ気長に見よう。

忘れないうちに話の内容をまとめておきたい。

 

ハリーポッターと賢者の石

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著者 J.K.Rowling

出版年 1997年6月(イギリス)

 

ストーリー

  • ホグワーツに入るまで
  • 入学
  • クィディッチの試合
  • トロール
  • スネイプの陰謀
  • 夜の森
  • 地下室での出来事

大きな出来事をまとめるとこのような感じだろう。それぞれ適当に感想を述べる。

 

ホグワーツに入るまで

最初ハリーがまだ赤ん坊の時に叔母の家に預けるところから物語は始まる。

その前にダンブルドアが外套の光を集めるシーンは何の意味があるのかわからないがすごく印象的だ。あのシーンが目に焼き付いている人も多いことだろう。つまり、あのシーンによってこれからこの物語は魔法が出てくるぞ。普段の生活とは違う世界の始まりを見せているのである。

ダーズリー家はこの世の不条理を体現したような家庭であからさまにその家の息子を依怙贔屓している。極端すぎやしないか、と思わせるまでの演出がまたいい。

動物園に行くとハリーは気づかず魔法を使ってしまう。

そして、いろいろあり海のそばに建った家に移動したダーズリー一家に待ち構えていたのはハグリットであった。

たんじょびおめでとである。

そしてそこから、ハリーはホグワーツ入学の準備へ入ることになる。

まずは買い物、ダイヤゴン横丁はどこへ行ってもハリーの名をみんなが知っている。

無事買い物を済ませ、件の九と四分の三番線へ。その場所にはすでにウィーズリー家という代々の魔法族の一家がいる。赤毛が特徴らしい。

 

入学

初めに寮を分ける儀式が行われる。グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンである。

マルフォイ=スリザリン=闇に落ちる魔法使い(マイナスイメージ)

という図式はあからさますぎて、ファンタスティックビーストのわざとらしいカメラワークを思い出してしまう。ああ、ネタバレは気を付けよう。そういえば今作にもそんな要素ちょっとあったような。また書くが。

授業でハリーはクィディッチのシーカーの才能を見いだされ、抜擢。のちにハリーの父James Potterもシーカーだったことが明らかになる。

 

クィディッチの試合

試合中突然ハリーの箒(nimbus2000)が暴れだす。双眼鏡をのぞいていたハグリットはスネイプが魔法をかけている姿を目撃する。

そこでハーマイオニーはスネイプの足元にまわり、服に火をつけるのである。

見事ハリーはスニッチを飲み込み、グリフィンドールを優勝へと導く。

 

スネイプの陰謀

トロールがでた、と闇の魔術に対抗する魔術の教師クィレルが突然ホールにやってくる。そのときハーマイオニーはトイレにこもっていたのだがそこに、運悪くトロールが。ハリー、ロンが向かいなんとトロールを倒してしまう。1年生がトロールに立ち向かって生きて帰ってこれるものはいない、とマクゴナガル先生も言っていた中での健闘ぶりであった。これもスネイプがホグワーツ内に入れたのだとハリーら三人は思うのである。スネイプの足には傷跡が。あれは地下室の門番にかまれたのではないか。そんなところからも疑っていた。

 

夜の森

ハグリッドにそのことを伝えに夜、校舎内から出てしまったハリーらには罰として夜の森でユニコーン殺しの犯人を見つける仕事が与えられる。

マルフォイとハリーは二人で森のなかを歩く。その時力を失ったヴォルデモートにハリーは遭遇してしまうのである。

ケンタウロスに休止に一生を得たハリーは彼からヴォルデモートと賢者の石の話を聞くのである。ヴォルデモートは賢者の石の力を使って復活をもくろんでいるのである。それの手助けをスネイプがしているのではないかという結論に至る。ハグリッドにドラゴンを渡したのも彼で、そのついでに地下室の門番の弱点を聞き出したのである。

 

地下室での出来事

賢者の石を奪われるのは今晩だと考えたハリーらは地下室へ向かう。するとすでに魔法でハープが流れるようになっており、門番は寝ている。

地下室には三つの試練。葦、鍵鳥、チェスが待っていた。それらをクリアし、最後はハリーだけが一番奥へたどり着く。

そこにいたのはスネイプ、、、ではなくクィレルであった。そうこの流れがまさにファンタスティックビーストにもあったから、なんか常套手段なのかと考えてしまった。

クィレルのターバンの下にはヴォルデモートの顔が。そう彼はヴォルデモートを自身の体に寄生させていたのである。

そして二人の戦いが始まるが、ハリーの相手を石に変える魔法のためあっけなくハリーの勝利に終わる。

取りついたヴォルデモートはハリーに向かって何かをした後姿をくらました。

目が覚めたところはベッドの上であった。

ハリーの魔法は母からの愛の力だと、まあよくわからないことをダンブルドアは言っていたが。

あと、あの鏡の話も結局なんだったのだろう。あ、そうかあれによって賢者の石を隠してたのか。さすがダンブルドア

 

そんなこんなで帰りの電車に乗って帰るシーンで今作は幕を閉じる。

 

 

まとめ

昔何度もみたから、と思っていたがここまで内容が詰まっていると細かいところまでちゃんと覚えていないものである。もう一回見たらまた何か発見があるだろう。

ただいまはとりあえず次の作品へ行こうと思う。というか原作で読みたいのだが文庫本どうなのだろうか。なんとなくハリーポッターはあの単行本サイズので読みたい気持ちがある。なんていったって洋書はあのサイズ感という印象が強いのだ。

ただ全巻買うとなると2万円ぐらいするんだよなぁ。そんな余裕ないぜ。実家から送ってもらおうかな。

 

というわけで駄文をえいえんと書き連ねていった。もはやこれはだれかに読んでもらう用ではないだろう。下書きでも十分かもしれない。